東京文芸部とは?
東京文芸部は2023年12月にスタートした、文章を読むのが好きな人と書くのが好きな社会人のための文芸サークルです。
平日の朝か夜にオンライン、休日に東京都内のカフェやレンタルスペースにて「読書会」「書く会」「黙々作業会」「お出かけ会」などを実施しています。
コンセプト
東京文芸部は「書きたい・読みたい」社会人のための団体です。
土日をメインに東京で「書く会」「読書会」「黙々作業会」「お出かけ会」などの活動をしています。
なお、「書く会」も「読書会」もジャンルは問いません。
小説、詩、戯曲、エッセー、コント、リリック、ブログ、漫画、Youtube台本、論文等なんでもOKです。
読みたい・本好きな社会人
好きな本を紹介する会です。20代~30代限定でやっております。
小説、詩、戯曲、エッセー、コント、リリック、ブログ、ビジネス書、絵本、教養書、画集、論文等、紹介するジャンルは問いません。
活動概要や、そもそも読書会とは何かという点については下記リンクをご参照ください。
ご興味が湧いた方はぜひお越しください。
書きたい・書いている社会人
みんなで創作を楽しむ会です。以下、書く系の会については成人していれば年齢制限は設けておりません。
前半30分で皆で創作をするゲームをし、中盤1時間程度でその日のテーマに基づいて文章を書き、終盤30分でできた作品を読み感想や良かったところを簡単に述べ合います。
感想を述べる際は批評や批判は原則禁止です。
相手を不快にする行為は慎みましょう。
自分の書いた・書いている作品の感想が欲しい方向けの会です。
参加者の方々には、会の始まる1週間前に原稿をご送付いただきます。そして互いに事前に読みあい感想・意見を述べ合います。
※1回の会につき40×40文字詰め原稿用紙10枚まで。長編の場合は10枚の中に含めてあらすじを入れていただくといいかと思います。
※いただいた原稿を当日参加予定の方々に事前に送付いたしますのでご了承いただける方のみご参加ください。
事前に「批判なしで感想のみ」と送っていただければ他メンバーにもその旨を伝えます。特に記載なければ、リスペクトは忘れずに「どんな意見でも歓迎」というかたちで感想を伝えあいます。
※絶対にやめていただきたいですが万が一作品のことで言い合いになった場合、その日以降も喧嘩を続けることやSNS等外部でバトルを続けることは厳禁です。大人の対応をお願いします。主催判断で勧告・出禁等の措置をとる場合があります。
活動概要やについては下記リンクをご参照ください。
ご興味が湧いた方はぜひお越しください。
書きたい・書いている社会人(オンライン)
ふわっと時間を決めて一緒に作業をする黙々作業会(最近はだいたい平日朝)、雑談したり雑談しながら作業をする雑談会(最近は二週間に一回くらい僕が主催してます)などを行っています。
こちらは現在無料でゆるく運営しております。(リアルイベントも来てくださいね笑)
ご興味が湧いた方はぜひお越しください。
主催者について
青山と申します。1995年2月生まれ、男性。北海道出身、東京在住です。
普段はIT系の会社で企画職をしております。
私の雰囲気を知りたい方は、最近直木賞作家の今村翔吾さんとお話しした音声がありますのでお聞きください(第9回ほんまるラジオ※3分くらい~)
東京文芸部主催
Aoyama
アオヤマ
名前 :青山 生まれ:1995年2月 北海道出身、東京都在住。 普段はIT系の会社で企画職をしたりしています。2023年12月に東京文芸部をたちあげました。 放している雰囲気を知りたい方&最近直木賞作家の今村翔吾さんとお話ししました~:https://x.com/zusyu_kki/status/1819658285152432392
社会人になった今になり学生時代に文化系のサークル、特に文芸部に入ればよかったなと後悔することがあり
「だったら作ればいいじゃないか」ということで東京文芸部を作りました。
文芸素人ですが、楽しいサークルになればいいなと考えておりますのでよろしくお願いいたします。