このページをご覧になられている皆様、誠にありがとうございます。
このページは、東京文芸部の活動を応援してもいいよという方へのお願いをまとめたページです。
ここでいうお願いとは、HP集客のためのお願いになります。
最後までお読みいただけますと幸いです。
応援とは具体的に何をしてほしいのか?
詳細な経緯は後述しますが、まずは簡潔にお願いしたいことをお伝えします。
- Webサイトやブログをお持ちの方:tokyobungei.com へのリンクをいただきたい
- SNSをお持ちの方:東京文芸部の活動や記事をシェアしていただきたい
- 作家・編集者・評論家・学者の皆様:専門分野に関する記事の監修をお願いしたい
- メディア関係の方:東京文芸部を記事や番組などで取り上げていただきたい
- 出版社の方:書評や書籍のレビュー依頼をお待ちしています
- その他コラボを考えてくださる方:様々なご提案をお待ちしています
どれか一つでもご協力いただけましたら、とても嬉しいです!
依頼に至った経緯
東京文芸部は2025年よりサイトにいらっしゃる方々の人数を増やすことを目標とすることにしたのですが、そのためには皆様に応援をお願いすることが重要だと考えました。ここからは本音ベースで、少しゆるめな感じで話していきたいと思います。
2025年は「書く人」「読む人」がより良い創作体験・読書体験をできるために色々やりたいぞと考えておりました(落ち着きがないんです……)。やるからには、より多くの方にこの体験してもらいたいので訪問者数をもっと増やしたいとやる気がわいてきたというのが現在の状況です。
主にやりたいのは下記のことです。
- イベントの充実:ゆるく書く会、合評会、読書会の品質向上や開催数の増加
- 情報発信の強化:「書く」「読む」に関する様々な情報を発信
- 創作環境の向上:「集中」「没入」をテーマにしたコンテンツ制作・商品開発(作業用BGMやアロマスプレーなど)
- 多様なコラボレーション:社会人同士の協力による新しい取り組み
大前提として訪問者数を増やすために、良い情報コンテンツ(記事)を作りたいと考えています。
ただ、ここで一つ問題がありまして……。
仕事でWEBサイト運営に携わっていることもあり日々体感しているのですが、記事を書いただけではHPへの訪問者はなかなか増えないんです。
そこでまず必要となってくることが、誰かのHPやSNSで紹介されることです。また記事によっては専門性のある経歴をお持ちの方に監修していただくことが重要になってきます。
一般的に立ち上げたての法人サイトは、様々なアセットを駆使してWEBメディアさんや比較サイトさんなどからこうしたリンクを獲得したり、監修者さんを見つけてきたりするのですが、東京文芸部にはそうしたアセットがほぼありません。
ということで、このページを作ってみなさんに厚かましくお願いをさせていただきました!
それぞれのお願い(具体的に何をしてほしいか)
ここでは最初に依頼した事項についてもう少し具体例を交えながらお話させていただきます。
東京文芸部では、Google検索の上位表示を目指しており、Webサイトやブログからのリンクがとても重要です。
紹介例
- 「東京に小説とかエッセーとか脚本とか詩とかを書く人が集まる社会人サークルがあるらしい。詳しくは 東京文芸部」
- 「ほんまるで東京文芸部(tokyobungei.com)の棚を見つけた! 良い本がたくさんあるので、読書好きは要チェック」
- 「東京文芸部の本棚で購入した一冊、すごく面白かった! 次回の読書会にも参加してみようかな?」
TwitterやInstagramなどのSNSで、「東京文芸部」という名前を出していただくだけでも嬉しいです!
イベントや記事をシェアしていただけると更に喜びます。
シェア例
- 「東京文芸部の読書会、すごく面白かった! 次回も参加したい!」
- 「創作好きの社会人向けイベントが東京にあるらしい。気になる人は要チェック tokyobungei.com」
- 「東京文芸部のサイトにある書く人向けのコンテンツが結構使える。執筆する人にはおすすめ!」
東京文芸部では、作家・編集者・評論家・学者など、専門知識を持つ方に一部記事の監修をお願いしたいと考えています。
監修記事のタイトル例
- 「プロットの書き方と構成のコツ」
- 「公募小説に応募する際のポイント」
- 「一人称と三人称視点の違いと使い分け」
- 「小説のタイトルの付け方完全ガイド」
WEBメディア、Podcast、ブログ、Youtubeなどで東京文芸部の活動を紹介していただけると嬉しいです。
※活動写真の利用は他部員が写っているため使用厳禁でお願いします。
また、取材やインタビューもお待ちしております!
東京文芸部では、書評やレビューの依頼を受け付けています。新刊や気になる本の紹介記事を執筆することも可能です。
コラボの例
「社会人サークルの東京文芸部で書評を書いてもらいました! 」
「文学とアートのコラボイベントを東京文芸部と企画中。詳細は後日!」
終わりに
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
東京文芸部は、より多くの方と共に、創作と読書を楽しめる場を広げていきたいと考えています。
少しでもご協力いただける方がいましたら、ぜひよろしくお願いいたします!